宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
毎週日曜日、直接予約する必要がございましたので、そのことも踏まえ、テニスに関連する市民が、6月には周辺市町村のテニスコート予約方法の現状と、宜野湾市の改善案ということで要請も行っております。その結果、こういったアンケート内容の要請です。週1回、1週分の予約から週1回の予約で2週分、例えば今週予約したとしたら、今週の分と次の週の分ということで2回、2週分の予約が可能になりました。
毎週日曜日、直接予約する必要がございましたので、そのことも踏まえ、テニスに関連する市民が、6月には周辺市町村のテニスコート予約方法の現状と、宜野湾市の改善案ということで要請も行っております。その結果、こういったアンケート内容の要請です。週1回、1週分の予約から週1回の予約で2週分、例えば今週予約したとしたら、今週の分と次の週の分ということで2回、2週分の予約が可能になりました。
その中で母子保健・子育て支援のタイムリーな情報発信や予約方法、台風時やコロナ禍での急な日程、場所の変更の連絡等が課題となっております。母子手帳アプリ、母子モは、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、市役所からの情報発信の媒体として効果が期待できるものと認識しております。
検査対象者につきましては、沖縄県在住でオミクロン株等の感染拡大に不安を感じている方、また検査結果が陽性の場合、医療機関からの連絡及び問診等に対応することに同意していただける方で、事前に予約をされた方を対象としており、予約方法については、予約専用の電話番号へ電話をしていただき事前の予約をお願いしているところであります。
現在における恩納村の状況を、接種場所予約方法を含め伺いたいと思います。 ○議長(又吉薫) 健康保険課長、新里勝弘君。 ◎健康保険課長(新里勝弘) お答えいたします。接種期間、接種人数、接種場所、予約方法ということでございますが、順を追って説明いたします。まず接種期間につきましては、既に先行接種された医療従事者等へは接種券が配布されて、既に3回目の接種が開始されております。
◎平安栄こどものまち推進部長 具体的なアプローチについてですが、未接種者へのアプローチにつきましては、市の広報やホームページ、SNS等を活用し、ワクチン接種の内容や予約方法、予約の空き状況等の情報を掲載し、接種を呼びかけております。
高齢者などへの対応が多いと思われる関係部署へは、担当者等へ予約方法や接種までの流れ等の説明を行っており、業務等の中で接種困難な市民を把握されたときには、ワクチン接種プロジェクトチームへ連絡してもらうこととなっております。接種の希望があれば、コールセンター等での予約のサポートや、医師会や医療機関との巡回接種の調整をすることになっております。
その点について、予約方法等についてこちらで御説明、簡潔に頂ければと思います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 予約方法につきましては、広報折り込みチラシやホームページ、QABデータ放送に掲載している予約情報を御確認の上、予約受付をしている個別医療機関へ電話やウェブで予約ができます。
また、予約方法としましては、コールセンターでの電話予約またはホームページからのウェブ予約がございます。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) 部長、御答弁ありがとうございます。部長の御説明がありましたように、高齢者のワクチン接種は予約を受けて、公共施設である市立体育館で集団接種が開始されております。
まず、その場合は、かかりつけ医である医療機関がコロナワクチン接種を実施しているかどうか確認の上、実施しているのであれば予約方法を医療機関の所在する市町村のワクチン接種担当部署に御確認していただく必要がございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。
他県の状況を伺う (4)児童生徒の健康で衛生的な生活を保障するため学校の女子トイレに返却不要な生理用品を常備する取組を伺う (5)生理をはじめ、心や体の悩みを気兼ねなく養護教諭に相談できる環境にあるのか伺う (6)学生や一般女性に対しても社会福祉協議会を通して生理用品を無償提供できる対応策を伺う 2.新型コロナウイルスワクチン接種の状況について (1)ワクチン接種のスケジュールや予約方法
抜本的な改善が必要かと思われますが、今後の予約方法の考えを伺います。イ 集団接種について伺います。集団接種において市内医療機関等から医療従事者の皆さんに応援をお願いしていると伺っております。その労働契約体系について伺います。ウ 個別接種について伺います。市内各医療機関に対して名護市から個別接種のお願いが来ているということをお聞きしています。
次に、要旨(3)の接種受付(申込み)の方法についてですが、64歳以下の予約方法につきましては、接種券発送を5歳刻みにし、電話予約を受ける人数を増やすなどして、混乱が生じないよう改善を図っていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 おはようございます。それでは質問事項3、要旨(1)についてお答えいたします。
イ 64歳以下の新型コロナワクチン接種予約方法について伺います。ウ 新型コロナワクチンの個別接種(高齢者福祉施設等)への準備状況について伺います。質問の要旨(2)高齢者にかかる医療費抑制のための施策について伺います。資料提供ありがとうございました。質問の事項2 教育行政について。質問の要旨(1)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、再度臨時休業になりました。ア 休業中の学びの保障について伺います。
⑤相談体制について、都道府県及び市町村、双方にコールセンターを設置することとされており、市町村のコールセンターでは、接種に係る予約方法などの一般的な問合せ、都道府県のコールセンターでは副反応など、医学的見地が必要となる専門的な問合せに対応することになっております。沖縄県のコールセンターは、3月15日から稼働しており、本市のコールセンターにつきましては、3月22日から稼働しております。
また、本市での接種開始前に対象者へ送付する接種券、予診票に接種のお知らせを同封し、予約方法などについて周知を図ってまいります。高齢者の方々につきましては、自治会、老人福祉センター、シルバー人材センター等を通じたチラシ等による周知も検討してまいりたいと思います。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。
次に相談窓口についてですが、都道府県及び市町村双方にコールセンターを設置することとされており、市町村のコールセンターでは接種に係る予約方法などの一般的な問合せ都道府県のコールセンターでは副反応など、医学的見地が必要となる専門的な問合せに対応することになっております。沖縄県のコールセンターは3月15日から稼働しており、本市のコールセンターにつきましては、3月22日から稼働予定となっております。
予約方法の周知に関しましては、対象者へ郵送する接種のお知らせでの周知や、ホームページ、市報を活用する予定でございます。また、特に高齢者につきましては、自治会、老人福祉センター、シルバー人材センターなどを通じたチラシ等による周知を検討してまいりたいと思っております。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) チラシを使った周知も検討していると。よろしくお願いします。
予約方法については電話予約またはウェブ予約システムを使っての予約になりますので、結果的には先着順という予約になるということです。 以上です。 ◆10番(知念俊也議員) 今、お聞きしましたら、高齢者に関しては、年齢の高い順から発送して接種していくということでございます。
小項目2、ワクチン接種予約方法について。ア、コールセンター設置について伺う。イ、LINEを活用した予約システムの導入について見解を伺う。ウ、自動予約コールセンター(音声自動応答システム)の導入について見解を伺う。 小項目3、ワクチン接種記録システムの導入について見解を伺う。 小項目4、交通不便地域や交通弱者へのバス借上げ等、移動手段確保や支援策について、本市の対応を伺う。
5番目に、予約方法についてはインターネット、電話によるとありましたが、LINEの活用について考えているのかお伺いします。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 ただいまの5点の質問についてお答えいたします。まずは1番目の国のほうでタブレットの配布の話ですが、これにつきましてはワクチン接種記録システムに係る配布となっております。